住宅ブログ
2019年04月25日
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日記
本社スタッフ
春爛漫♪スズキハウス袋井新屋の分譲地周りを歩いてみました!
袋井市役所からほど近い、袋井市新屋に新しい分譲地をご用意しました!
袋井といえば、東海道五十三次の宿場町として古くから栄え、今でも袋井中心部は歩くと、当時の面影を感じられる街並みがあるエリアです。
今日は分譲地からちょっぴり足を伸ばして、袋井宿周辺を歩いてみたので、その様子をご紹介いたします!
東海道五十三次の起点である日本橋から数えて27番目。終点の京都・三条大橋からも27番目の宿場町となる東海道袋井宿。
かつては旅人のための旅籠も50件ほどあったと言われ、袋井宿の端にある天橋は、あの歌川広重が「出来屋の図」に描いた橋でもあるんですよ。
宿場を歩くと途中には、「東海道どまん中茶屋」や桜が美しい小道も分譲地で暮らすなら、天気のいい日は宿場町をのんびりとウォーキングするのも楽しいかもしれません。
また、そろそろ花の時期も終わってしまいますが、浜松から袋井市に向かう途中にある磐田市桶ヶ谷沼には、菜の花畑が広がる風景も。
昔の街並みの面影と、自然の織りなす四季折々の景色を楽しめる土地に暮らす日々。想像しただけでワクワクです!
今日ご紹介した新しい分譲地に関する資料は、東名袋井インターそばの袋井営業所にてご用意しています。また、詳細情報はまもなくスズキハウスHPにて掲載予定です。
春爛漫の光景を楽しみながら、スズキハウス袋井展示場にお立ち寄りいただけましたら幸いです!
>>スズキハウス 袋井営業所
http://www.suzuki-house.jp/fukuroiten.html