住宅ブログ
2018年10月18日
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日記
本社スタッフ
今更聞けない!家づくりのキホン〜注文住宅と分譲住宅の違いって?〜
家族と過ごす新しい家での時間。
家づくりをする際には、どんな家を建てて、どんな暮らしをするのかをできるだけ具体的にイメージすることが大切です。
新築で家を購入する際には、大きく分けて注文住宅と分譲住宅(建売住宅)の2つの選択肢があります。
注文住宅と分譲住宅の違いはいろいろありますが、どちらにすればいいのか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで今回は、お客様に合った家づくりノウハウとして、注文住宅と分譲住宅の違いを解説します!
スズキハウスでは、注文住宅と分譲住宅。どちらもお取り扱いしています。
分譲住宅とは、土地と建物がセットで販売されている物件です。
完成した家を見てから購入を検討できるので、現物を見ながら家探しをしたい方にオススメ。
土地探しから間取りを決めて、壁紙や外壁・床材など細かなデザインも決めて…と、こだわりの家づくりするのはなかなか大変!時間もないし、家づくりの知識もないから心配…。結局どんな家が正解なのかわからない!という方の場合。
すでに完成した家を見ながら自分たちに合っているかどうかを判断できるのはメリットが大きいでしょう。
一方、注文住宅は、土地選びから間取りやデザイン、住宅設備などを自由にプランニング。
世界に一つだけのこだわりの家を作れます。
自由度の高さを重視したい方なら、注文住宅がおすすめと言えるでしょう。また、いくつも分譲住宅を見て回っても、なかなかしっくりくる家が見つからないという場合。ゼロから自分たちに合った家を建てられる注文住宅の方が結果的に早く家が完成するということもあるでしょう。
分譲住宅にするのか、注文住宅にするのか。
どちらがいいかは、お客様のこだわり度合いや、いつ入居したいかなどによっても異なります。
“あなたの家あなたらしく”を掲げるスズキハウスが、お客様に合った家づくりをご提案させていただきます!